2022年07月20日
【7月20日(水)】
今日は本当に不思議なことがありました。
昨日のPTAブース出店時に、カブトムシ♂を400円で販売していたのですが、1匹だけツノがバナナのように右斜め上へ曲がっている奇形種が含まれていました。
その奇形種は『個性派好みのキミに』的な感じで100円とさせていただきました。
そしてブース出店が終了し、ワタクシたちの手許にカブトムシ・クワガタムシ数匹が残ったワケですが、その奇形種は捕獲した山に解放されることになりました。
果たして本日、12時過ぎにワタクシが事務所へ入ろうとすると、プランター下の排水路にその奇形種が踏ん張っているのです。
ワタクシ、二度見しました。
そのツノのカーブ具合はまさしく前夜、捕獲隊長によって解放されたはずの奇形種に違いありません。
粋なご縁に感銘を受け、事務所にあったプラケースにこれまた事務所にあった有機栽培用の土を入れて、そのカブトムシをケース内に迎え入れたのでした。
胸角を掴んだ際には暴れる様子もなく、寧ろ掴まれることを想定していたかのようでした。
もしかすると違う奇形種の個体かも知れません。
しかし、それでもあの時間にあの場所でカブトムシが現認されることは極めてレアケースです。
加えて昨夜の今昼です。
何らかの痛烈なメッセージと受け止めるべきかも知れません。
ワタクシの胸には2種類のメッセージが浮かびました。
それはそれとして。
数奇なご縁で出会ったこのカブトムシを今季飼育することとし、名前をつけました。
その名も『ヒントでビートル』です。
毎日彼を眺めつつ、メッセージの真意を探ることとします。
そんな本日の午前中は、伊都中央高校を訪れ、柔道場を視察させていただきました。
ヒントでビートル君を迎えた後は、ご来客数組を事務所にお迎えし、夕刻は和歌山市内入りして夏祭り一件を視察。
隣接するトランスコスモス株式会社様が来場者向けに駐車場をご提供されていました。
夜は会議一件に出席して議長を仰せつかりました。







昨日のPTAブース出店時に、カブトムシ♂を400円で販売していたのですが、1匹だけツノがバナナのように右斜め上へ曲がっている奇形種が含まれていました。
その奇形種は『個性派好みのキミに』的な感じで100円とさせていただきました。
そしてブース出店が終了し、ワタクシたちの手許にカブトムシ・クワガタムシ数匹が残ったワケですが、その奇形種は捕獲した山に解放されることになりました。
果たして本日、12時過ぎにワタクシが事務所へ入ろうとすると、プランター下の排水路にその奇形種が踏ん張っているのです。
ワタクシ、二度見しました。
そのツノのカーブ具合はまさしく前夜、捕獲隊長によって解放されたはずの奇形種に違いありません。
粋なご縁に感銘を受け、事務所にあったプラケースにこれまた事務所にあった有機栽培用の土を入れて、そのカブトムシをケース内に迎え入れたのでした。
胸角を掴んだ際には暴れる様子もなく、寧ろ掴まれることを想定していたかのようでした。
もしかすると違う奇形種の個体かも知れません。
しかし、それでもあの時間にあの場所でカブトムシが現認されることは極めてレアケースです。
加えて昨夜の今昼です。
何らかの痛烈なメッセージと受け止めるべきかも知れません。
ワタクシの胸には2種類のメッセージが浮かびました。
それはそれとして。
数奇なご縁で出会ったこのカブトムシを今季飼育することとし、名前をつけました。
その名も『ヒントでビートル』です。
毎日彼を眺めつつ、メッセージの真意を探ることとします。
そんな本日の午前中は、伊都中央高校を訪れ、柔道場を視察させていただきました。
ヒントでビートル君を迎えた後は、ご来客数組を事務所にお迎えし、夕刻は和歌山市内入りして夏祭り一件を視察。
隣接するトランスコスモス株式会社様が来場者向けに駐車場をご提供されていました。
夜は会議一件に出席して議長を仰せつかりました。






