2019年07月31日

【7月31日(水)】

猛暑日が記録されるようになり、アイスコーヒーが一層美味しく感じられるようになってきました。
ワタクシ、ガムシロップは入れませんがミルクを1スプーン入れます。
今朝はゆで卵とご一緒にいただきました。

そんなことで。
午前中は来たるオリンピックに向けた勉強会。
午後からは打ち合わせ及びご来客。
そしてメールマガジンVol.9を発刊致しました。
皆様のお手許に無事届いていますでしょうか。
ご希望いただける方はお手数ですが、オフィシャルサイト(https://kawabata-tetsuya.jp/)よりご登録下さい。

夜は『令和元年度岩出市市政懇談会』に出席。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:28Comments(0)政務調査

2019年07月30日

【7月30日(火)】

一夜明け、母校準優勝の反響が如何に大きいかを感じます。
ワタクシも自慢の美白に大きなダメージを受けましたが、行く先々で母校の健闘を讃えられると誇らしいです。
また皆で一丸となって応援して参りましょう。

午前中はご来客をお迎えし、午後からは『猟友会紀の川・岩出支部総会』に出席致しました。
その後は各地で打ち合わせや面談等を重ね、夜は『令和元年度 岩出市市政懇談会』に出席。
終了後は、ご相談いただいている現場をいくつか確認してから懇親会に参加。

そう言えば。
大学生の頃、『日焼け防止促進委員会』なる委員会を立ち上げて『男性も日傘利用の促進を』と運動していましたね。
江戸時代の武士は番傘という日傘を差していたとか。
太陽とも上手くお付き合いしましょう。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2019年07月29日

【7月29日(月)】

母校・那賀高校準優勝。
悲願の甲子園出場まであと一歩でした。
まさに大坂夏の陣における真田幸村の境地でしょうか。

選手も応援団もご関係の皆様も一丸となって本当に頑張りました。
ワタクシも11時半頃に球場入りし、紀三井寺カツカレーを従前以上の早さで食して験を担ぎ、三塁側最上段より練習を見守りました。
試合開始が近付くにつれて、卒業生を始め岩出市所縁の方や公立高校野球ファンの方等が続々と三塁側入りし、午後1時にはすっかり満席となりました。

午後1時、試合開始。
兎に角、壁は分厚かったですね。
甲子園でのご活躍をご期待申し上げます。

それはそれとしまして。
回を追うごとに多くの皆様からメッセージをいただきました。
中には檄を飛ばされもしました。
老若男女問わず各地各所で多くの皆様が応援されていたのですね。
ひと夏の珠玉の想い出をいただきました。
選手の皆様には心からの感謝を申し上げ、今後のご飛躍を強く祈念申し上げます。
そして、全ての応援者の皆様にも感謝と慰労申し上げます。

選手は勿論、球場全体で、TVやラジオで、ネットを通じて、多くの人が一心不乱に白球を追っています。
後輩たちの躍進に大いに感動し、母校への誇りと地縁や学縁をより強く感じた方も多かったことでしょう。
母校の甲子園出場という悲願達成へ夢を繋ぎましょう。











  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)その他

2019年07月28日

【7月28日(日)】

7月らしい真夏日でした。
お相手校が高速道路上にて事故渋滞に巻き込まれたとのことで試合開始時間が一時間ほど遅くなりました。
それでも動じることなく『那賀』の二文字を胸に戦って堂々の決勝進出を決めてくれました。

卒業生としての想いを込めて応援席から見守りました。
験を担いでわざわざ『紀三井寺カツカレー』を食しました。
優勢で迎えた終盤、『決勝に備えて』感と『高校野球はいつ何が起こるか分からないので』感とが交錯しましたが、ゲームセットまで全力で頑張った後輩たちに感動しました。
明日は悲願の甲子園出場を掛けて、また甲子園に最も近付きながら延長14回で夢を阻まれた7年前と同じく絶対王者との対戦です。
『夢なき者に成功なし』
五臓六腑に響き渡るほど応援しましょう。
ちなみにワタクシ、那賀高校の同窓会副会長を仰せつかっています。

試合終了後は母園・和歌山中央幼稚園の夏祭りに向かいました。
ワタクシたちが手塩にかけて起ち上げた父親会が1ブースを切り盛りするまでに成っています。
しかもブースは他ブースに先駆けて最速の完売御礼。
嬉しいこと尽くしですね。

チームワーク、重要です。













  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 22:23Comments(0)地域活動

2019年07月27日

【7月27日(土)】

台風接近につき、午前中はなかなか激しい雨が降りました。
各地でイヴェント等に延期や中止の影響が出たようです。
皆様、どうぞご安全に。

台風一過の夕刻、バリアフリー化工事の進むJR岩出駅より和歌山市へ。
納涼会にお招きいただきました。
専門職のお話は非常に興味深いです。
解散後、プチ同窓会に合流。
久々にハウンドドッグ『BRIDGE〜あの橋を渡るとき〜』を熱唱致しました。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)地域活動

2019年07月26日

【7月26日(金)】

午前中、同期議員の皆様と合流して奈良県は橿原市へ。
『第13回 紀伊半島三県議会交流会議』に出席。
和歌山県と奈良県・三重県の各県議数名ずつが集う会合で、今回は『医師の確保に向けた取り組みについて』及び『紀伊半島における道路ネットワークの整備促進について』を議題としました。
本県が取り組んでいる遠隔救急支援や紀伊半島横断道路についても質問や意見が出ました。
会場では、那賀JCの理事長時代に『ラブリバー事業』で大変お世話になり、今春初当選された浦西敦史・奈良県議にも再会。
交流会議の意義を体現致しました。

閉会後は、『キトラ古墳の保存と活用』について講義を受け、更に現地を視察して朱雀を現認。
国宝指定おめでとうございました。

解散後は岩出市に戻り、夜は『令和元年度 市政懇談会』に出席。
終了後はお招きいただきました懇親会に遅れて出席。
ウーパールーパーの調査結果についてご報告申し上げました。









  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:58Comments(0)政務調査

2019年07月25日

【7月25日(木)】

午前中、県議会にて打ち合わせ数件。
再生エネルギーについて検討。

午後からは県営紀三井寺球場へ。
我らが母校・那賀高校の試合を観戦。
お相手は伝統と格式ある桐蔭高校。
まさに熱戦でした。
主将・雑賀君の猛打や好投手・谷脇君の圧投を始め、後輩たちの頑張る姿に感動しました。
球場で先輩方ともご一緒に歌い上げる校歌は最高です。
7年振りのベスト4進出とのこと。
悲願の甲子園出場を目指してゼヒ頑張っていただきたいと思います。

その後は、地元での面談及び懇親会に出席。
高校野球話に花が咲きます。







  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)地域活動

2019年07月24日

【7月24日(水)】

先日のことですが。
『Mayumi3』届きました。
『ほんやくコンニャク』こと多言語翻訳機です。
Wifi環境下では85ヶ国語の双方向の翻訳が可能であり、スキャンすることによる文書や画面の翻訳を始め、同機所有者間による遠隔会議も実現できます。
これにより『Jeans For Genes』他も飛躍的に進め易くなりますね。
ホワイト機もあるようですよ。

さて。
午前中は事務所にご来客をお迎えし、午後からは参院選の事後対応等でした。
夜は事務所にて執務をし、久々にBGMもなく書を読み耽りました。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)その他

2019年07月23日

【7月23日(火)】

午前中、紀の川市役所を訪問。
続いて打田生涯学習センターを訪問。
『孫子』の像が聳えています。
図書館前スペースにて那賀移民史懇話会様が主催されているパネル展『共修学舎と門人たち』を観覧。
いつの時代も人材発掘と育成を怠ってはいけません。

その後、和歌山市へ急行して先輩とパワーランチ。
午後からは県議会へ登庁して打ち合わせ数件。
岩出市へ戻って市役所他、各所を訪問し、夜は近況報告会にお招きいただきました。
『記者会見の効果』ひいては『メディアの影響力』について話題となりました。









  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2019年07月22日

【7月22日(月)】

参院選投開票日より一夜明けました。
開票結果の全貌が明らかになり、世耕弘成経産大臣が全国一の得票率を得られたことが判明しました。
この度の皆様のご支援に改めて心から感謝申し上げます。

そんなことで。
参院選の事後対応の一日となりました。
夜は総括会に出席。
選挙戦中、新たにできたご縁や紡ぎ直されたご縁を振り返りながら人生の妙に改めて感嘆します。

それはそうと。
先日のことですが、玄関口で水耕栽培されている野菜を見ました。
令和っぽいですね。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)その他