2018年10月04日
【10月4日(木)】
早朝、越後湯沢を出発して六日町は小栗山ハイスポーツランドへ。
今年4月にオープンしたばかりのコンクリートスケートパークを視察。
オープン以来、県外からの利用者が半数を占める凡そ4,500人が訪れ、公式大会も開催する新潟県内でも屈指のスケートボードパークです。
完成するまでの背景や経緯、課題等を南魚沼市教育委員会の長谷川課長及び杉山技師より丁寧にご説明いただきました。
和歌山県もスケートボードパーク建設に向けてしっかりと調査研究を進めていかなくてはいけません。
続いて燕三条へ向かい、『第6回工場の祭典』を視察。
燕三条地場産業振興センター・相場産業株式会社・有限会社幸和を立て続けに訪問し、出展ブースや工場見学・『第4次産業革命の振興と職人魂のバランスについて』等の密な意見交換をさせていただきました。
夜は『産地の祭典レセプション』に出席。
多くの貴重な出会いに恵まれました。
『燕三条の地場産業は、1人の偉大なカリスマが創り上げたものではなく、無名の、そして無数の職人が築き上げたものであります』という旨の主催者挨拶にはぐっときました。
『ものづくり大国日本』を実感します。
お声掛けいただきました相場社長始めご縁をいただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます。
























今年4月にオープンしたばかりのコンクリートスケートパークを視察。
オープン以来、県外からの利用者が半数を占める凡そ4,500人が訪れ、公式大会も開催する新潟県内でも屈指のスケートボードパークです。
完成するまでの背景や経緯、課題等を南魚沼市教育委員会の長谷川課長及び杉山技師より丁寧にご説明いただきました。
和歌山県もスケートボードパーク建設に向けてしっかりと調査研究を進めていかなくてはいけません。
続いて燕三条へ向かい、『第6回工場の祭典』を視察。
燕三条地場産業振興センター・相場産業株式会社・有限会社幸和を立て続けに訪問し、出展ブースや工場見学・『第4次産業革命の振興と職人魂のバランスについて』等の密な意見交換をさせていただきました。
夜は『産地の祭典レセプション』に出席。
多くの貴重な出会いに恵まれました。
『燕三条の地場産業は、1人の偉大なカリスマが創り上げたものではなく、無名の、そして無数の職人が築き上げたものであります』という旨の主催者挨拶にはぐっときました。
『ものづくり大国日本』を実感します。
お声掛けいただきました相場社長始めご縁をいただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます。























