2022年02月12日
【2月12日(土)】
漫画家・ゆうきまさみ氏と聞けば何と言っても『機動警察パトレイバー』でしょう。
そんな氏の最新作は、後の北条早雲を描いた『新九郎、奔る!』であり、最新刊では、若き21歳の新九郎が、史では表舞台に登場する今川家の家督騒動の仲裁に入る場面で百戦錬磨の名将・太田道灌との対峙を鮮やかに表しています。
ワタクシの幼少の頃には、北条早雲の前半生は『よく分かっていない』とされていたように記憶していますが、30年ほども経ちますと生まれ年の解釈も変わってきているようですね。
さて。
そんな本日はパワーランチを経て、まん延防止等重点措置下での飲食・アパレル等各業種における現状について現場のお話を聞かせていただきました。
『会食自体、ダメと思われている』『会食や外出に誘うことが躊躇われる』『ランチすらNGという雰囲気が漂っている』等々、またもや嘆き節が聞かれます。
徹底して守るべきは感染対策であり、一切の会食・外出を封じているワケではございません。
『和歌山県 県民の皆様へのお願い』
→https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00207335.html
ご安全に暮らしてまいりましょう。

そんな氏の最新作は、後の北条早雲を描いた『新九郎、奔る!』であり、最新刊では、若き21歳の新九郎が、史では表舞台に登場する今川家の家督騒動の仲裁に入る場面で百戦錬磨の名将・太田道灌との対峙を鮮やかに表しています。
ワタクシの幼少の頃には、北条早雲の前半生は『よく分かっていない』とされていたように記憶していますが、30年ほども経ちますと生まれ年の解釈も変わってきているようですね。
さて。
そんな本日はパワーランチを経て、まん延防止等重点措置下での飲食・アパレル等各業種における現状について現場のお話を聞かせていただきました。
『会食自体、ダメと思われている』『会食や外出に誘うことが躊躇われる』『ランチすらNGという雰囲気が漂っている』等々、またもや嘆き節が聞かれます。
徹底して守るべきは感染対策であり、一切の会食・外出を封じているワケではございません。
『和歌山県 県民の皆様へのお願い』
→https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00207335.html
ご安全に暮らしてまいりましょう。
