2020年04月21日

【4月21日(火)】

本日午後1時半。
自由民主党和歌山県支部連合会政務調査会主催の『新型コロナウィルス感染症各種制度についての勉強会』に出席。
こちらは、来月に実施予定の自由民主党和歌山県支部連合会『新型コロナウイルス対策本部』による『新型コロナウイルスによる影響及び需要等の聞き取り調査』の前段となる勉強会です。
先立つこと昼休憩時、久々に和歌山城内の現況調査を行いました。
ワタクシが『語り部クラブ』の一員として研修を受けた後、観光ガイドを務めさせていただいていたのはもう15年以上前のことになります。
一の橋から入城し、まもなく右手に見えます『樟樹』は和歌山城が築城400年と謳われていた際、すでに推定樹齢450年と云われていました。
お城ができる前から植わっていたのかとまさに『和歌山城七不思議』の一つに数えられるとか。
更に奥へと進み、あい見える我らが伏虎像は、1985年の阪神タイガース日本一達成時には笑顔が溢れていたとか。
石垣三代の違いや鍬の瓦紋、紅葉谷庭園や御橋廊下等、変わりなく見どころ満載の和歌山城でございました。
因みに。
22〜23日は、臨時会開会につきZoom会議の開催予定はございません。






















  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 21:56Comments(0)地域活動