2018年12月16日

【12月16日(日)】

JR和歌山駅前のイルミネーションも輝いています。

前日訪れた『国画協会の全貌展』のパンフレットを改めて紐解いてみましたが、若き芸術の志がカタチになり、大きくなり、そして破れていく様には涙が滲みました。
それでもカタチになった志は脈々と受け継がれていくのですからやはり尊いものです。

それから。
毎日新聞朝刊のストーリー『二つの家族の43年』も感動しました。
人情の事実は小説より不思議なものにして美しいですね。

夕刻は事務所へご来客をお迎えして夜は忘年会にお招きいただきました。
皆様、いつも応援ありがとうございます。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)地域活動