2018年06月11日

【6月11日(月)】

本日は今月の在所日でした。
朝早くから午後下がりまで多くのご来客に恵まれました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。
膝詰めで色々な話をさせていただき、ワタクシも勉強になります。
来月の在所日は7月9日(月)9〜17時を予定しています。

それはそうと。
新しい岩出橋が7月14日の開通式に向けて着々と工事が進んでいます。
現在の岩出橋と工事中の岩出橋のコントラストはインスタ映えしますね。

夕方、民族資料館内の『俳画クラブ 作品展(15日まで)』と和歌山県植物公園緑花センターを訪れました。

明日からいよいよ6月定例会が開会します。





  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 22:51Comments(0)政務調査地域活動

2018年06月10日

【6月10日(日)】

天候不安により室内に場所を変更して遂に開催されました。
『第1回プチ・ツール☆サミット フィーチャリングBI 及び 事務長就任祝賀会』
会場溢れんばかりの皆様にお集まりいただき、熱狂裡に閉会しました。

ワタクシの政治信念の大きな柱の一つ『夜の経済活性化』具現化事業として岩出市のS級スポットであります備前プチ・ツールに入店するインド料理・韓国料理・和食・イタリア料理等の粋を極めた逸品群が一堂に揃うパーティー形式にて開催させていただきました。

人が集まって食を共にしますと、何かしらの会話が生まれ、例え雑談からでも素晴らしい会話に発展したりします。
それが公私に亘るより豊かな人生に繋がります。
そんな機会を引き続き提案して参ります。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)地域活動

2018年06月09日

【6月9日(土)】

『ロックの日』でしたね。
燃え滾るロック魂をおこしながら、現地時間午前5時半に大連市内のホテルを出発し、大連周水子国際空港より出国。
あちらの空港スタッフは何かと対応が雑ですかね。そんなことも含め、関空へ到着するとえも言われぬ安堵感を覚えました。
やはり郷土『JAPAN』は最高です。そして『WAKAYAMA』も勿論『IWADE』も。

そんな夕刻、ホテルいとうで開催されました和歌山県アーチェリー協会主催による古川選手・倉矢選手の『ワールドカップ 1st上海大会・2stアンタルヤ大会 男子団体銀メダル祝勝会及び第18回アジア競技大会 出場激励壮行会』に和歌山県アーチェリー協会監事として出席致しました。
ゼヒお一人でも多くの皆様に応援していただき、両選手にはその応援をパワーに変えて素晴らしい戦果を挙げていただきますよう心から祈念致します。

その後、夜の根来寺を訪問。
『第9回 根来寺ほたると灯りのコンサート』が幻想的な雰囲気の中で優雅に開催され、多くの皆様が楽しまれていました。
ほたるの季節ですね。















  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)地域活動

2018年06月08日

【6月8日(金)】

大連での政務調査開始。
まずはJETRO大連事務所にて水田所長より大連市場についてのブリーフィング。
大連市は、中国国内における他の都市より日本人や日系企業の減少率が高いようです。

続いて、大連三島食品有限公司を訪問。
韓総経理・古川総経理助理より、会社の取り組みについてご説明をいただき、工場内をご案内いただきました。
福利厚生もしっかりされ、社員を大切にされています。退職率は極めて低いものの新たな良い人材との出会いには苦戦されている様子が伺えました。

最後の訪問先は、大連岩谷貿易有限公司の高原董事・大連岩谷気体机具有限公司の柏木部長より、岩谷グループの大連での取り組みやグループの戦略について詳細なご説明をいただき、意見交換をさせていただきました。
日本式の文化を基にした新たな食文化を中国で作る気概を持って、品質に拘った商品の開発・販売に取り組まれています。
『水素ステーション』建設に向けて等、有意義な意見交換の後、和歌山県とも何かコラボできたらと想いを共有して政務調査を終了しました。

この度の大連日程にご同行いただきました水田所長始めご段取りご協力いただきました全ての皆様に心から感謝申し上げます。































  


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2018年06月07日

【6月7日(木)】

午前7時過ぎよりJR名手駅前でのTosaka Labo.事業『花の日プロジェクト』啓発活動。
のつもりで出発したものの岩出インターから京奈和に乗り、間違えて大阪方面へ。
勿論、最早どうにもならないので優雅に和歌山北インターでUターン。
割合遅れて名手駅前へ到着。
ご理解ご協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。

その後、一路関空へ。
これより大連へ政務調査に向かいます。
JETROや進出日系企業訪問を予定しています。
諸事情により、ご報告は帰国予定の6月9日(土)となるかも知れませんが、ご心配なさらぬようお願い申し上げます。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 11:41Comments(0)地域活動

2018年06月06日

【6月6日(水)】

『梅の日』でしたね。
午前中は、ダイワロイネットホテルにて開催されました『第52回 全国モモ研究大会 和歌山大会』に出席。
僭越ながら壇上に座らせていただきました。

午後からは県議会へ登庁し、打ち合わせ数件。
その後は出張準備を整えて夜は再び和歌山市へ。
アバローム紀の国にて開催されました『和歌山県IR基本構想勉強会』に出席。
全国で3箇所とされるIRの開催地確定に向けて、良い位置に付けている本県です。
県民一丸となって理解を深め、推進して参りましょう。







  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2018年06月05日

【6月5日(火)】

Xデーみたいなものでしょうか。
来たる7月8日に開催される自由民主党和歌山県連主催『第15回 政経文化パーティー』に向け、県選出国会議員事務所の秘書の皆様と一丸となってパーティー券購入のご協力依頼に岩出市内を回らせていただきました。
突然の訪問にも関わりませず温かくご対応いただいた皆様や何よりご協力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。

訪問先では様々なご意見やご要望もお聞きしました。
しっかり対応して参ります。

因みに。
ワタクシのパーティー券持ち分はまだまだございます。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 22:02Comments(0)

2018年06月04日

【6月4日(月)】

東京出張2日目。
午前中は和歌山県東京事務所訪問。
急な訪問にも関わりませずご対応いただきました皆様に心から感謝申し上げます。

お昼は丸の内にてランチ会。
会場となりましたお店に午後1時過ぎにお一人で入ってこられたお客様がオーダーしたかった料理の食材が売り切れと聞いて随分憤慨をされていました。
最後は『バカヤロー』と叫んで退店されましたが、これもこの数日の暑さが為したことなのでしょうか。

終了後、羽田空港へ向かい、関空を経由して帰和。
夜は、我らが大阪市立大学の県庁友恒会総会に出席。
同窓生の繋がりは有り難いですね。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2018年06月03日

【6月3日(日)】

午前下がりに上京。
羽田空港にてやや遅い目の昼食をとり、有楽町へ。
わかやま紀州館を訪問して市場調査をした後、徒歩にて東京駅へ向かいました。
多くの観光客が赤いレンガ前で記念撮影をする姿を尻目にそそくさと東京ステーションギャラリー入り。
やって来ました。
『夢二繚乱』と『イザベラ・バード展』。
竹下夢二のレトロでロマンティックな作品群と小説より奇なる生涯を追い、体内どこかのテンションが上がりました。
そして本命イザベラ・バードの展覧会的な催し初体験は、『ふしぎの国のバード』愛読者として大変興味深いものがありました。
明治初期に、外国人の女性が日本の東北地方や北海道を旅することは現代において女性バックパッカーが世界を旅する以上の壮絶なる困難があったことでしょう。
そんな中で、冷静に感動を持って旅地を洞察していただいたことには日本人として感謝したいと思います。

さて。
夜は近況報告会。
日曜日の夜でも東京は賑やかですね。

















  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2018年06月02日

【6月2日(土)】

平成30年度運動会が無事終了しました。
絶好の運動会日和となり、児童の皆様にはまさに日頃の練習の成果を存分に発揮して大いに躍動していただいたのではないでしょうか。
ご家族や三世帯が一堂に会して応援したりお昼ご飯を食べたりと家族間の繋がりも強まる一大イヴェントです。
ワタクシたちが小学生の頃よりも社会的に要請される制約が多いのでしょうが、その枠内でふんだんに工夫が凝らされた組体操等の演技には感動しました。
同じように工夫を凝らして地区対抗リレーが実施されれば地区一丸となって更に盛り上がることができるでしょう。
薄れてきつつある地域の繋がりを再構築する大きなヒントが小学校の運動会にあるのではと考えています。

兎も角、教諭の皆様を始めご関係の皆様には心から感謝とご慰労申し上げます。







  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)その他