2021年07月25日
【7月25日(日)】
午後2時より旧和歌山県議会議事堂『一乗閣』にて開催されました『きのかわ弦楽合奏団 第4回定期演奏会』にお伺いしました。
昨年はコロナ禍により中止されたとのことですが、今年は諸々の対策をされて開催されました。
プログラムは、ソリストの米山茉莉子氏をお迎えされたラフマニノフの『ヴォカリーズop.34 No.14』とチャイコフスキーの『弦楽セレナーデ ハ短調 op.48』にアンコール2曲。
2013年12月に発足されたとのことです。
アーティストの皆様にとっても厳しい時節が続きますが、素晴らしい演奏を聴かせていただきました『きのかわ弦楽合奏団』及び米山茉莉子氏の益々のご活躍を心よりご期待申し上げます。
夕刻、ご相談いただきました箇所等の現場確認をさせていただき、その後はTVにてオリンピック観戦をさせていただきました。
バレーボールやサッカー日本代表の勝利にも喜ばせていただきましたが、個人競技の金メダルラッシュにも感動しました。
周囲の方々への感謝や仲間や戦った相手への敬意を忘れない姿に感服します。
日本人が大切にしてきた『心』ですね。





昨年はコロナ禍により中止されたとのことですが、今年は諸々の対策をされて開催されました。
プログラムは、ソリストの米山茉莉子氏をお迎えされたラフマニノフの『ヴォカリーズop.34 No.14』とチャイコフスキーの『弦楽セレナーデ ハ短調 op.48』にアンコール2曲。
2013年12月に発足されたとのことです。
アーティストの皆様にとっても厳しい時節が続きますが、素晴らしい演奏を聴かせていただきました『きのかわ弦楽合奏団』及び米山茉莉子氏の益々のご活躍を心よりご期待申し上げます。
夕刻、ご相談いただきました箇所等の現場確認をさせていただき、その後はTVにてオリンピック観戦をさせていただきました。
バレーボールやサッカー日本代表の勝利にも喜ばせていただきましたが、個人競技の金メダルラッシュにも感動しました。
周囲の方々への感謝や仲間や戦った相手への敬意を忘れない姿に感服します。
日本人が大切にしてきた『心』ですね。




