2019年01月02日

【1月2日(水)】

毎年恒例の新年ご挨拶にお伺いしました。
2〜3日前にお会いした方とも年が明けてからお会いすると仕切り直した感が出ますね。
こんな感覚は世界共通でしょうか。

さて。
その後は映画館へ。
戦線に立つ前にどうしても観ておきたかった作品がございまして。
そうです、『ボヘミアン・ラプソディー』です。

高校時代に初めて聴いた際にはその真髄がよく理解できなかった『QUEEN』ですが、大学時代以降は夢中で聴きまくった時期もありました。
映画では天才フレディ・マーキュリーの苦悩や孤独さがダイナミックに描かれ、『バンド=家族』感には激しく共感します。バンドには補欠が存在しませんので。
ブライアン・メイも素敵です。
後年、映画化されるような人生に憧れます。

これより3ヶ月余の間、踏ん張り時には不滅の友情が育まれた『QUEEN』の名曲群を改めて聴いてみようと思います。



  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:54Comments(0)その他