2017年03月21日

【3月21日(火)】

和歌山市内にあるアボカド農場を視察させていただきました。
都合12本あるアボカド樹。
1本から小さな実も含めて2〜300個が12〜3月にかけて収穫できるそうです。
5月にはどこからともなくミツバチがやって来て受粉を手伝ってくれるとか。
現在、アボカド生産量日本一は愛媛県らしいですが、その生産量は年間凡そ600kgらしいですので、本県も頑張れば日本一を目指せると思います。
その為には、アボカドを使ったメニューを大開発して世に提案していくことも大切ですね。
メキシコからの輸入モノと比べ、格段の瑞々しさと品のある味わいを持つ国産アボカド。
日本一を目指して頑張りましょう。
午後からは、『和歌山県消防学校竣工式』に出席致しました。
終了後は、県庁にて打ち合わせ。
夜は近況報告会。
雨が降り冷たい風が吹く一日でしたね。






















  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査地域活動