2015年10月19日
【10月19日(月)】
和歌山県議会総務委員会の県内県外調査1日目。
まずは、株式会社 松源 様にて、『過疎地域における住民支援について』。
移動販売や「お買い物バス」、電話・ネット販売等の取り組みについて調査させていただきました。
次に、横浜市へ新幹線で移動した後、株式会社 横浜都市みらい 様へお伺いし、運営される「サウスウッド」へ『耐火木造を採用した大型商業施設について』調査させていただきました。
木の温もりをふんだんに感じる施設造りと、詳細なヒアリングやマーケティングによる店舗展開で、流通過多状態の地域ながらコミュニティ形成の核として確固たる役割を果たされています。
施設内に出店されている「港北マルシェ」様では和歌山県産の柿が販売されていました。




まずは、株式会社 松源 様にて、『過疎地域における住民支援について』。
移動販売や「お買い物バス」、電話・ネット販売等の取り組みについて調査させていただきました。
次に、横浜市へ新幹線で移動した後、株式会社 横浜都市みらい 様へお伺いし、運営される「サウスウッド」へ『耐火木造を採用した大型商業施設について』調査させていただきました。
木の温もりをふんだんに感じる施設造りと、詳細なヒアリングやマーケティングによる店舗展開で、流通過多状態の地域ながらコミュニティ形成の核として確固たる役割を果たされています。
施設内に出店されている「港北マルシェ」様では和歌山県産の柿が販売されていました。



