2022年04月18日
【4月18日(月)】
令和4年4月臨時会3日目。
午前10時に本会議が開会し、上程議案に対する質疑が始まりました。
6名の議員が登壇し、ワタクシは2番目に登壇させていただきました。
項目は、
1.議案第75号について
①『コミットメントレター等』について
②和歌山IRの40年間の事業継続性について
③区域認定にかかる制度について
でございました。
どの小項目もこれまでの議論熱が高く、具体的な答弁が得られるよう地に足のついた質疑を心掛けました。
結果、答弁の中で和歌山IRの委託事業者にMICE施設については日本コンベンションサービス株式会社、魅力増進施設については株式会社KADOKAWA、送客施設・滞在促進施設等については楽天グループ株式会社というビッグネームが担うと明らかにされる等、再質問も含めていずれも意義深いご答弁をいただきました。
登壇模様の録画は↓より
http://kengikai-tv.pref.wakayama.lg.jp/
質疑後、散会して午後からはまずIR対策特別委員会が開かれ、調査依頼を受ける格好で総務委員会が開かれました。
ワタクシは副委員長として出席させていただき、クレアベストニームベンチャーズのマリオ・ホー氏と終盤には仁坂知事をお招きしておよそ3時間に亘る審議が行われました。
最終的には意見を付して賛成多数にて議案第75号を『適当』と認めました。
当該調査結果をIR対策特別委員会にご報告し、明日、特別委員会での採決が行われます。
それはそうと。
『和歌山県飲食・宿泊・サービス業等支援金』第4期の申請受付が始まりました(5月31日まで)。
今回は、令和4年1月〜3月でいずれか1ヶ月の売り上げが過去3か年の同月比30%以上の売上減少となる事業者を対象として支援金を給付し、更に50%以上の売上減少の事業者には支援金が増額されます。
尚、まん防時の時短協力金の支給対象となる事業者は対象外となります。
要件を満たされる皆様はゼヒご活用下さい。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060100/d00210114.html

午前10時に本会議が開会し、上程議案に対する質疑が始まりました。
6名の議員が登壇し、ワタクシは2番目に登壇させていただきました。
項目は、
1.議案第75号について
①『コミットメントレター等』について
②和歌山IRの40年間の事業継続性について
③区域認定にかかる制度について
でございました。
どの小項目もこれまでの議論熱が高く、具体的な答弁が得られるよう地に足のついた質疑を心掛けました。
結果、答弁の中で和歌山IRの委託事業者にMICE施設については日本コンベンションサービス株式会社、魅力増進施設については株式会社KADOKAWA、送客施設・滞在促進施設等については楽天グループ株式会社というビッグネームが担うと明らかにされる等、再質問も含めていずれも意義深いご答弁をいただきました。
登壇模様の録画は↓より
http://kengikai-tv.pref.wakayama.lg.jp/
質疑後、散会して午後からはまずIR対策特別委員会が開かれ、調査依頼を受ける格好で総務委員会が開かれました。
ワタクシは副委員長として出席させていただき、クレアベストニームベンチャーズのマリオ・ホー氏と終盤には仁坂知事をお招きしておよそ3時間に亘る審議が行われました。
最終的には意見を付して賛成多数にて議案第75号を『適当』と認めました。
当該調査結果をIR対策特別委員会にご報告し、明日、特別委員会での採決が行われます。
それはそうと。
『和歌山県飲食・宿泊・サービス業等支援金』第4期の申請受付が始まりました(5月31日まで)。
今回は、令和4年1月〜3月でいずれか1ヶ月の売り上げが過去3か年の同月比30%以上の売上減少となる事業者を対象として支援金を給付し、更に50%以上の売上減少の事業者には支援金が増額されます。
尚、まん防時の時短協力金の支給対象となる事業者は対象外となります。
要件を満たされる皆様はゼヒご活用下さい。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060100/d00210114.html
