2019年12月14日

【12月14日(土)】

『令和元年度 和歌山県花を愛する県民の集い』総会及び大会に出席致しました。
大会では、花を愛でる秀逸な取り組みをされている皆様への功労賞や表彰が行われました。
ご受賞された皆様に心から敬意を表します。

夕刻より忘年会数件に出席させていただきました。
忘年会は歳末の風物詩でございます。
人が集う場が作られるということは素晴らしいことですが、日本人は律儀な為に歳末が近付いてきてこその忘年会となるようです。
10月くらいから忘年会シーズンが緩やかに始まればお店の予約や参加者の日程調整等がスムーズに進む場合も増えるのではと思ったりします。
そんなことで、新年会シーズンも送別会が始まる頃まで緩やかになればいかがでしょうか。

兎も角、この度の締めは『太陽が燃えている』でした。
色褪せない名曲ですね。








  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)地域活動