2017年06月04日

【6月4日(日)】

『虫歯の日』でしたか。
JR和歌山駅前にて自由民主党和歌山県連青年局・青年部主催街頭演説会に参加。
テーマは『拉致被害者救出』。
最年少の故を持って露払い方々、先陣を切ってマイクを握りました。
自由民主党立党宣言の第一言は、『政治は国民のもの』。
そして、ワタクシも大好きな自由民主党の党歌『われら』の歌詞の結び『一人の幸福 皆の幸福』をご紹介申し上げました。
この『一人』を『自分だけ』と思い違えたり、『皆』を『自分たちだけ』と勘違いしたりする不逞な輩が跳梁跋扈して困ることもございますね。
兎も角、ワタクシたち純然たる自由民主党一同は、美しい立党の理念を大切にし、国民・県民の負託にお応えすべく引き続き尽力して参ります。
そして、1日も早い拉致被害者の完全救出に向けて懸命に取り組みます。
更なるご理解とご協力を心からお願い申し上げます。







  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 22:41Comments(0)政党活動