2021年07月18日
【7月18日(日)】
朝、自宅を出発し、加太へ向かい、友ヶ島汽船に乗船して友ヶ島へ。
近年、ラピュタ感を高めつつ『サマータイムレンダ』の舞台ともなった友ヶ島。
コロナ禍により訪問者数は減っているとのことながら、日曜日ということもあってかなかなかの人出でした。
島へ到着してから海岸線を歩くこと凡そ30分。
今回の主たる目的たる『子午線広場』へ着きました。
我が国の標準時を表す東経135度の最南端となります友ヶ島のその地に『土地家屋調査士制度制定70周年』を記念して和歌山県土地家屋調査士会の皆様が和歌山市に寄贈された『日本最南端子午線塔』が煌めいています。
我が国の時間は、この地を標準と定めている証です。
和歌山県土地家屋調査士会の皆様に深甚なる敬意を表しますとともに和歌山県内外の多くの皆様に親しんでいただける塔となりますことを心より祈念致します。
ちなみに。
ワタクシ、測量士補の資格を取得しています。
この日は、第1〜第3砲台跡を巡り、途中、孝助松海岸手前の広場にて昼食を採り、小雨に打たれながら大小の展望台を臨み、沖ノ島の西半分を巡って帰途に着きました。
ご一緒いただきましたパーティーの皆様にも感謝申し上げます。

















近年、ラピュタ感を高めつつ『サマータイムレンダ』の舞台ともなった友ヶ島。
コロナ禍により訪問者数は減っているとのことながら、日曜日ということもあってかなかなかの人出でした。
島へ到着してから海岸線を歩くこと凡そ30分。
今回の主たる目的たる『子午線広場』へ着きました。
我が国の標準時を表す東経135度の最南端となります友ヶ島のその地に『土地家屋調査士制度制定70周年』を記念して和歌山県土地家屋調査士会の皆様が和歌山市に寄贈された『日本最南端子午線塔』が煌めいています。
我が国の時間は、この地を標準と定めている証です。
和歌山県土地家屋調査士会の皆様に深甚なる敬意を表しますとともに和歌山県内外の多くの皆様に親しんでいただける塔となりますことを心より祈念致します。
ちなみに。
ワタクシ、測量士補の資格を取得しています。
この日は、第1〜第3砲台跡を巡り、途中、孝助松海岸手前の広場にて昼食を採り、小雨に打たれながら大小の展望台を臨み、沖ノ島の西半分を巡って帰途に着きました。
ご一緒いただきましたパーティーの皆様にも感謝申し上げます。

















Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 22:34│Comments(0)
│政務調査