2017年01月30日
【1月30日(月)】
大激戦の岩出市議選から一夜明けた午前8時、関空発。
羽田空港から有楽町を経由して永田町へ。
帰巣本能でしょうか、まずは参議院会館10階。
和歌山からお越しの先輩方とばったり出逢いました。
衆議院会館へもお邪魔した後、午後からは農林水産省へ。
和歌山県議会農林水産委員会による県外調査として、水産庁長官と面談。
続いて別室に移動し、参事官他担当官との意見交換会。
お題は、『かつお来遊資源の確保のための措置を求める意見書』について。
かつおだけでなく、するめいかやしらすについても現況等の質疑応答が行われました。
全世界でかつおは300万トン漁獲されていますが、日本では20万トン。
和歌山県では平成15年の2,880トンから減少し、平成27年は313トンの史上最小。
和歌山県を始めとする日本沿岸域までかつおの来遊確保にご尽力いただくよう強く要望申し上げて閉会となりました。
有楽町はわかやま紀州館に寄り、最新の売れ筋をチェック。じゃばら商品や梅関連商品は変わらず堅調とのこと。
午後6時半、関空着。
お悔やみに参列した後、近況報告会。
時の経つのはあっと言う間です。




羽田空港から有楽町を経由して永田町へ。
帰巣本能でしょうか、まずは参議院会館10階。
和歌山からお越しの先輩方とばったり出逢いました。
衆議院会館へもお邪魔した後、午後からは農林水産省へ。
和歌山県議会農林水産委員会による県外調査として、水産庁長官と面談。
続いて別室に移動し、参事官他担当官との意見交換会。
お題は、『かつお来遊資源の確保のための措置を求める意見書』について。
かつおだけでなく、するめいかやしらすについても現況等の質疑応答が行われました。
全世界でかつおは300万トン漁獲されていますが、日本では20万トン。
和歌山県では平成15年の2,880トンから減少し、平成27年は313トンの史上最小。
和歌山県を始めとする日本沿岸域までかつおの来遊確保にご尽力いただくよう強く要望申し上げて閉会となりました。
有楽町はわかやま紀州館に寄り、最新の売れ筋をチェック。じゃばら商品や梅関連商品は変わらず堅調とのこと。
午後6時半、関空着。
お悔やみに参列した後、近況報告会。
時の経つのはあっと言う間です。




Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45│Comments(0)
│政務調査