2016年03月10日

【3月10日(木)】

予算特別委員会を傍聴しました。
議場とも違う緊張感が漂っていました。

5名の先輩・同僚議員が質問に立たれました。
人口減少対策について、『海難1890』を活かした教育について、LGBTについて、教育問題について、県立医科大学の運営および薬学部の設置について等です。
予算特別委員会の質疑は、質問は30分以内、答弁は20分以内の計50分以内となっているので一般質問(60分)より時間観念がタイトになります。


  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)その他