2021年11月19日
【11月19日(金)】
『紀の国わかやま文化祭2021』あと3日。
和歌浦は和歌の浦アート・キューブにて開催されました『心の豊かさを見つける演劇会』を観劇させていただきました。
こちらでは、鳥取県の劇団「鳥の劇場」がプロデュースされる障害のある人とない人が共に舞台を作る「じゆう劇場」の短編2作品『たぶん、朝食の後に』『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』が上演されました。
両作品とも熱気の伝わる素晴らしいお芝居で、その後の代表者トークでも語られていましたが、肢体・精神の『障害』ではなく、心の通わせるということや気の持ちようという点における『障害』が描かれていたのかなと思います。
お芝居、良いですよね。
この日は、観劇を除き、午前・午後とも県議会にて打ち合わせや面談を重ねました。
最後は『次世代シーケンサー』について勉強させていただきました。
変異株が発生した際に素早く発見することが大切であり、その為にはリスクを減らしつつ速やかな解析のできる機器が有用であるとのことですね。
仕組み等はほとんど理解できませんでしたが。
夜は懇親会一件に出席。




和歌浦は和歌の浦アート・キューブにて開催されました『心の豊かさを見つける演劇会』を観劇させていただきました。
こちらでは、鳥取県の劇団「鳥の劇場」がプロデュースされる障害のある人とない人が共に舞台を作る「じゆう劇場」の短編2作品『たぶん、朝食の後に』『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』が上演されました。
両作品とも熱気の伝わる素晴らしいお芝居で、その後の代表者トークでも語られていましたが、肢体・精神の『障害』ではなく、心の通わせるということや気の持ちようという点における『障害』が描かれていたのかなと思います。
お芝居、良いですよね。
この日は、観劇を除き、午前・午後とも県議会にて打ち合わせや面談を重ねました。
最後は『次世代シーケンサー』について勉強させていただきました。
変異株が発生した際に素早く発見することが大切であり、その為にはリスクを減らしつつ速やかな解析のできる機器が有用であるとのことですね。
仕組み等はほとんど理解できませんでしたが。
夜は懇親会一件に出席。




Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45│Comments(0)
│その他