2016年10月22日
【10月22日(土)】
兎に角、移動とトランジットです。
羽田空港を出発して、カナダはトロント・ピアソン国際空港へ到着。
約6時間のトランジットを経て、アルゼンチンへ出発。
更に、チリはサンティアゴで1時間のトランジット。
南米感が高まってきました。
そして。
現地時間の午後、アルゼンチンはエセイサ国際空港へ到着。日本を出国してから凡そ32時間のことでした。
午後午後4時過ぎにはホテルへチェックインしました。
その後、街を歩いてみました。
ちょうど歩行者天国的なイヴェントが開催中で大きな人集りができていました。
アルゼンチンは革製品が特産とのことで、靴屋さんや鞄屋さん等も多く、日本より物価は安いです。
夜は、在アルゼンチン和歌山県人会の皆様主催による歓迎会を開催していただきました。
街のシンボルであるオベリスクもライトアップして輝いています。
時差はマイナス12時間です。















羽田空港を出発して、カナダはトロント・ピアソン国際空港へ到着。
約6時間のトランジットを経て、アルゼンチンへ出発。
更に、チリはサンティアゴで1時間のトランジット。
南米感が高まってきました。
そして。
現地時間の午後、アルゼンチンはエセイサ国際空港へ到着。日本を出国してから凡そ32時間のことでした。
午後午後4時過ぎにはホテルへチェックインしました。
その後、街を歩いてみました。
ちょうど歩行者天国的なイヴェントが開催中で大きな人集りができていました。
アルゼンチンは革製品が特産とのことで、靴屋さんや鞄屋さん等も多く、日本より物価は安いです。
夜は、在アルゼンチン和歌山県人会の皆様主催による歓迎会を開催していただきました。
街のシンボルであるオベリスクもライトアップして輝いています。
時差はマイナス12時間です。















Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:04│Comments(0)
│政務調査