2020年02月04日

【2月4日(火)】

『自由民主党県議団 県外調査』
通算2日目より合流しました。

早朝、宿泊していたJR東京駅前のホテルを出立し、東北新幹線『やまびこ』に乗ること凡そ1時間半、JR福島駅に到着し、更にタクシーで走ること凡そ半時間、京都・西陣より西陣織業で創業された『ミツフジ株式会社』様の昨年9月に福島県川俣町で竣工された福島工場を訪問。
県議団本隊と合流して調査をさせていただきました。

当社は、『銀の糸』こと高機能銀メッキ繊維『AGposs』を開発し、和歌山県が世界に誇る『島精機製作所』産の編機12台を駆使してインナーウェア等に編み込み、装着するだけで生体情報を得ることができる『ウェアラブルIoT』という試みを提供されています。
これらのウェアを日常着用することで、心拍数や心電図を把握し、医療機関と連携することで川俣町民の健康増進に寄与しようとのことで、すでに200名を超える住民の皆様がモニターとしてご協力されているそうです。

高齢化率が今年1月時点で40.4%となった川俣町ですが元来繊維産業が盛んだったこともあり、世耕弘成参院自民党幹事長が大臣をされていた当時に経済産業省のご紹介でミツフジ株式会社福島工場竣工の運びとなったそうです。
所謂、『絹のご縁』ですね。

現在、主に企業向けに発信されていて、例えば京都・ワコール社と提携して開発されたアンダーウェアをピーチ・アビエーション社のCAの皆様が着用されてストレス・チェック等に活用されているとのこと。

『働き方改革』が求められている今日、最新の技術を使った健康増進への取り組みは、住民福祉の向上と新産業勃興の両立に繋がる可能性が高く、『川俣町モデル』を多くの自治体がゼヒご参考にしていただければと思います。

詳細なご説明及び工場内のご案内をいただきました小副川執行役員様始めミツフジ株式会社の皆様、お迎えいただきました高橋議長始め川俣町議会議員の皆様並びに佐藤町長始め川俣町の皆様に心から感謝申し上げます。

午後からは再び東北新幹線『やまびこ』にてJR東京駅まで移動した後、調査最終日に備えてバスにて横浜市入り。
そんなことで、夜は関帝廟にお参り致しました。








































  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査政党活動