2020年11月26日

【11月26日(木)】

愛媛県出張2日目。
午前10時より開会されました『第372回愛媛県議会定例会』の初日を傍聴。
愛媛県議会では、12月定例会のみ議長席に媛(ひめ)まどんなが飾られるとのことです。
新旧の県議会棟を始め建物内外に伝統と格式を感じます。
レトロな公衆電話も現認しました。
議会の進行にも和歌山県議会とは違う愛媛県議会の独自性を感じます。
『職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案』につきましては、初日から委員会付託を行なって付託された常任委員会を開催し、その日のうちに表決に至るようです。
貴重な勉強をさせていただきました。
諸々のご手配をいただきました帽子 大輔愛媛県議を始め愛媛県議会事務局の皆様に心より感謝申し上げます。
その後、松山市が誇る商店街・大街道を散策し、午後便にて空路で伊丹空港へ移動し、バスと鉄路にて和歌山市まで戻り、夜は会合一件に出席。


















  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2020年11月25日

【11月25日(水)】

愛媛県出張初日。
午前6時前に自宅を出発し、バス・空路・陸路を経てまずは松山市は伊予鉄道・梅津寺駅へ。
そうです、かの『東京ラブストーリー』のロケ地にして中学生のワタクシにとって悲願の訪問先となりました『恋のプラットフォーム』ことカンチの故郷・赤名リカが『バイバイ カンチ』と書いた白いハンカチをフェンスに括り付けたあのプラットフォームでございます。
29年越しの想いが叶って高揚感が物凄いことになりましたが、駅舎スタッフさんによりますと今も訪れる観光客が後を絶たないとのこと。
ラヴストーリーの放つエネルギーはとてつもないですね。
続いて、その駅舎前に昨年12月9日にオープンされたみかんの加工施設『みきゃんパーク 梅津寺』を視察。
みかん関連商品も勿論ながら、ロケ地や風光明媚な砂浜を一望できる2階のカッフェーもコロナ禍からの回復が感じられる程に人気を取り戻されているようです。
ドラマ等ロケ地活用のまちづくりですね。
お昼を挟んで大洲市へ移動。
大洲市役所にて大洲市商工観光部観光まちづくり課の河野悟久課長・窪田敬課長補佐より調査事項『歴史的資産を活用した観光まちづくり』について詳細なご説明をいただき、濃い意見交換をさせていただきました。
その後、徒歩にて大洲城へ向かい、大洲城管理事務所・田苗勉支配人より城内をご丁寧にご案内いただきました。
城内や離れの豪華浴室等、凄い施設です。
全国最高の木造天守閣を復元させた大洲城の利活用を考え、政府発信の時期を得、専門家との勉強会を経て、産官金言連携の地域DMOを起ち上げ、諸々のハードルを乗り越えて『一泊100万円』とパンチの効いた謳いの『キャッスル・ステイ』に象徴される歴史的資産の利活用事業に至るまで及びこれからについて深い学びを得る機会となりました。
古民家の所有者へのアクセスから利活用までの手法等、空き家対策としても参考になりました。
あと。
大洲市内に残されている赤名リカがカンチ宛にこっそりと別れを告げる手紙を投函したポストも現認しました。
何とも表現し難い心持ちがと清々しさを感じました。
兎も角、ご配慮いただきましたご関係の皆様に心より感謝申し上げます。

























































  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 22:58Comments(0)政務調査

2020年11月17日

【11月17日(火)】

長崎県出張2日目。
午前8時半より宿泊先の部屋にて『自民党青年局オンライン意見交換会』に出席。
文部科学部門について連日の学びとなります。
終了後、ホテルをチェックアウトして『軍艦島デジタルミュージアム』へ。
こちらでは、2015年7月に世界遺産登録された軍艦島こと端島へ最新デジタル技術を駆使して海底炭鉱の島として栄華を極めていた頃にタイムスリップすることができ、実際の上陸ツアーでは見ることのできない立入禁止区域もVRを活用して覗くことができる等、話題の施設となっています。
まずは、田出恭子フロアチーフにご指導いただきながらMRホロレンズによるヴァーチャル空間と現実世界の融合体験をさせていただきました。
どの団体でも起ち上げ時のメンバーの高い温度を如何に紡いでいくかということに苦心されていると思います。
その際たる例の一つが戦争体験の語り継ぎです。
MRホロレンズの活用が課題解決に繋がるのではとの思いからチャレンジしてみました。
次に、端島生まれの木下稔ナビゲーターに施設内をご説明いただきながらご案内いただきました。
長崎港から約18kmの会場に浮かぶ東西約160m、南北約480m、面積約6.4haの小島に最盛期で約5,300人が住んでいたという世界一を誇った人口密度は東京の約9倍。TVの普及率は全国一。我が国初の鉄筋コンクリート造アパートに我が国初の屋上庭園。
活気のある生活が描かれる中で高い事故のリスクや食料・水難と背中合わせの生活でもあったようです。
コレラの流行を契機として木造住宅では限られた島内で多くの人間の生活を維持できないとの発想から鉄筋コンクリートによる建物の高層化へと繋がったとのことです。
その象徴たる30号棟の模型を眺めていますと、何とも言えない心持ちが湧いてきました。
吹き抜けを擁した陽射しの入る造りながら共同トイレしかなく、風呂は島内に2つ程設置されていた銭湯へ通っていたのだとか。
現代に生きるワタクシたちの整った環境を想います。
この度は、心にじーんと残るものの多い視察となりました。
兎も角、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
国宝・大浦天主堂を臨んでから午後便で長崎空港より関空入りし、夕刻、事務所へ戻りました。
その後はご来客をお迎えし、次なる視察に向けた準備を進めました。
































  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:46Comments(0)政務調査

2020年11月16日

【11月16日(月)】

長崎県にやって参りました。
早朝、いつもの大和街道沿いであいさつ運動及び登校観察を実施し、午後8時より自民党青年局の動画配信を視聴し、毎日新聞に寄稿されている曽野洋教授の『範は紀州史にあり』を拝読し、インターネットテレヴィでクルードラゴンの打ち上げを見守った後、態勢を整えて関空へ向かい、空路にて長崎県入りとなりました。
訪れた先は、長崎原爆資料館でございます。
『平和案内人』山口氏より、資料館から国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館、原爆爆心地、平和の泉・平和の鐘を含む平和公園と詳細なご説明をいただきながらご案内していただきました。
長崎市及び政府による平和を希求する想いが積もる施設と取り組みを聞かせていただきました。
『祈りの長崎』、至る所に祈りの拠点が設けられています。
二度と戦争の惨禍を繰り返さないように、そして美化することも卑下することもなく真正面から我が国の歴史を受け止められるように、後世に温度を保ちながら紡いでいくことが大切です。








































  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2020年11月10日

【11月10日(火)】

上京2日目。
朝一番に宿泊先のホテルをチェックアウトして参議院会館へ向かい、久々に世耕事務所を訪問。
再びホテルへ戻り、『和歌山県議会日印交流促進に関する議員の会』役員会に合流して徒歩にて在日インド大使館へ。
午前11時30分より、駐日インド大使・サンジェイ・クマール・ヴァルマ閣下を表敬訪問。
閣下より特に和歌山県が覚書を締結しているマハラシュトラ州に関する政治行政的な概要をご説明いただき、諸々の意見交換をさせていただきました。
ワタクシからは、インド共和国が近年急速に注力されている技能実習生の派遣について、和歌山県におけるワタクシ視点の2つの課題について提起させていただきました。
それらについては閣下からも課題解決に向けた数点のご提案をいただきました。
https://twitter.com/indiane.../status/1326123509748097024...
2日に亘る総領事館及び大使館への表敬訪問は、非常に実りある日程となりました。
マハラシュトラ州を中心としてインド共和国との交流を促進させることが、和歌山県勢の更なる発展に繋がるものと改めて強く想いました。
この度の訪問に際し、国際課の皆様を始めご尽力いただきました全ての皆様に心より感謝申し上げます。
夕刻、羽田空港より空路にて関空入りし、岩出市へ。
関西国際空港内の各地各所でコロナ禍の影響が見て取れます。






  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:38Comments(0)政務調査

2020年11月09日

【11月9日(月)】

『和歌山県議会日印交流促進に関する議員の会』役員による在大阪・神戸インド総領事館はB.シャム総領事表敬訪問に幹事長として出席致しました。
総領事館では、『インドのスナック』と紹介されつつなかなかヴォリューミーな軽食をつまみながら、商務・経済担当領事のサンジーヴァ・ジャイナ館長よりインドの概要についてご説明いただいた後、諸々の意見交換をさせていただきました。
双方より、和歌山県とインド国並びに覚書を締結しているマハラシュトラ州との更なる交流を祈念する発言があり、ワタクシからも製造・農業・介護の分野で我が国に190名程来られている技能実習生の受け入れやインドへの輸出に向けた商品開発のマーケティングに関するご協力依頼をさせていただきました。
和歌山県勢の更なる発展に繋がるよう両国・両県州の交流促進に尽力して参ります。
これより後、JR新大阪駅より新幹線にて上京。
明日は駐日インド大使館を訪れます。












  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2020年11月06日

【11月6日(金)】

岸本健議長に同行させていただき、紀の川市内に進出されている企業の県外本社や関連事務所を訪問し、県外の農業をとりまく環境や景況、取り組み等を調査させていただきました。
その後、運営されている農家レストランへお伺いし、地産地消メニューのお料理をいただきながら運営方針に始まり、農福連携の課題・高野山の凄さ・人材獲得戦略・吉野近辺の歴史・今後のヴィジョン等々、多岐に亘り意見交換させていただきました。
蓮根饅頭が出された際には蓮根饅頭研究会会長を仰せつかるワタクシも高揚しました。
ご手配いただきましたご関係の皆様に心より感謝申し上げます。
その後、地元・岩出市へ戻り、先日竣工された社会福祉法人 渉久会『ヴィラ山桜』を訪問し、施設内を内覧させていただきました。
新しいケアハウスは心地良いですね。
最新鋭の設備が整えられ、法人の経験則が活かされた配慮溢れる施設に仕上がっています。
入居者だけでなく、地域からも親しまれる施設となりますことを祈念致します。
ご案内いただきました上住理事長・上住章和氏、ありがとうございました。
夕刻は各地を訪問した後、事務所にてご来客数組をお迎えしました。
本日も多くの学びをいただきました。
頑張ります。






































  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:25Comments(0)政務調査

2020年10月29日

【10月29日(木)】

和歌山県議会文教委員会の県内調査に出掛けました。
ワタクシ、副委員長でございます。
午前中は県立たちばな支援学校へお伺いし、授業見学をさせていただいた後、東晋平校長より学校の取り組みやコロナ禍の対応等についてご丁寧なご説明をいただきました。
現在、小学部89名、中学部23名、高等部60名の計172名が在校し、本年は創立30周年を迎えるそうです。
児童生徒数は年々増加傾向にあり、教室不足が課題となりつつある、コロナ禍により地域交流事業等が制約される反面、大きな事業を小グループに分けて実施することで子供たちの本当の姿が見えやすくなり人と人との関係性の中で育っていく過程が確立される、教員には想像力と感性が必要、防災教育は数をこなすことが重要、言葉の力を駆使・人を信頼すること・待つことによって理念を共有したい、とのことでした。
ワタクシからは、高等部の修学旅行で長崎県を訪れて実施される平和学習についてお尋ねしました。
昼食は、東校長が『日本一』と自負される文部科学大臣賞を受賞された給食をいただきました。
午後からは、新設された湯浅えき蔵地域交流センターへ向かい、『海南海草・有田・日高地方教育懇談会』を開催。
各地方の教育長や校長から、課題やコロナ禍の取り組みについて現場の声を聞かせていただきました。
学校の統廃合・GIGAスクール構想への対応・学力保障・教員キャリアの偏り・指導計画の見直し等々、熱の籠ったお話でした。
そんな折、授業日数の減少については、大規模な学校行事を圧縮することによる練習等の軽減や夏休みの短縮等により、授業の進捗は例年並みか混み入った授業がし難いことから年度終わりには例年以上の進捗も見込まれているようです。
一方で学びの深さや学校生活の豊かさについては、今後の児童生徒の心の動きも含めて注視していく必要があるとのことでした。
タブレットが一人一台行き亘った後、地域ごとのハード・ソフトの統一感やより有意義な使い方の情報共有、更にオンライン・オフラインの使い分け等、早急に考察すべき課題も示唆されました。
本日の懇談会を参考により良い本県の教育環境づくりに尽力して参ります。






















  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 22:42Comments(0)政務調査

2020年10月27日

【10月27日(火)】

午前10時より、監査委員として『令和2年10月分現金出納検査』に出席し、県立こころの医療センター・公営企業課・下水道課・会計課の順に検査を行いました。
其々でいくつか質問をさせていただきましたが、愈近年よく目にする『ストックマネジメント計画』のその真髄についてもお尋ね致しました。
午後からは岩出市へ戻り、『天晴プロジェクト 有限会社岩鶴屋』様による那賀地域の老人保健施設へのマスク寄贈式に立ち合わせたいただいた後、和歌山県老人保健施設協会那賀地域施設代表者会議へ顧問の山下直也先輩県議とご一緒に出席致しました。
那賀地域及び紀北筋から大阪府等への人材流出を食い止めるべく引き続き取り組んで参ります。
その後は京奈和自動車道を駆って橋本市入りし、午後5時よりFMはしもと『夕焼けワイド火曜日』に生出演させていただきました。
日頃の活動や若人の政治参画率向上に向けた私案、HPV(子宮頸癌)ワクチンについて等々、赤裸々に語らせていただきました。
向井景子社長、ありがとうございました。














  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 21:46Comments(0)政務調査

2020年10月21日

【10月21日(水)】

岩手県出張最終日。
早朝、徒歩にてホテルを出発。
間も無く盛岡市内一番の繁華街と聞く大通に入り、都市規模の割には豪壮な商店街を縦横無尽に散策。
横丁を抜けて岩手県庁から盛岡市庁を臨み、同市出身の新渡戸稲造先生の胸像を拝見。
続いて、中津川へ。
こちらは、全国でも稀少な県庁所在地を流れるサケが遡上する川、とのことです。
川岸より水面を覗き込んでみると、確かにサケが時折跳ねています。
街のオジサマ曰く、今年は数も少なく痩せている、とのことですが、充分驚きました。
その後、盛岡城跡公園を歩いてみました。
盛岡城は、勇壮な騎馬軍団を擁した南部家の盛岡藩初代藩主・南部信直公が嫡子・利直公に命じて築城させた城ですが、徳川家に配慮して天守閣を造らなかったとか。
広大な敷地には緑や彫像が溢れ、岩手県出身の宮沢賢治の碑等もあります。
県民の皆様に随分親しまれている公園のようです。
とは言え、我らが和歌山城を鑑みますと、姫路城もそうですが、大きな天守閣が見えるのは嬉しいことですね。
ホテルへ戻ってチェックアウトし、鉄路を乗り継いで仙台空港より関空へ。
ご一緒いただきました一般社団法人根来塗振興会の皆様には心より御礼と慰労を申し上げます。
夜はお通夜2件に参列し、事務所入りして雑務。
先週より出張等が続きましたので未処理案件や未確認書類が溢れています。






























  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:55Comments(0)政務調査