2021年01月02日

【1月2日(土)】

新年2日目。
久々にシブサワ・コウ作品『三国志13』を入念にプレイしてみました。
シナリオは207年9月スタートの『三顧の礼』。
ステイ・ホーム時期に手掛けていたデータを紐解いてのリスタートでしたが、無事に全国統一を成すことができました。
『願わくば、同年、同月、同日に死せんことを』で有名な桃園の誓いより、史実では叶わなかった劉備・関羽・張飛全員が活躍してのフィニッシュとなりました。
ちなみに、ちょうど一年前に最新作『三国志14』が発売されていますね。
ワタクシ、学生時より結構シミュレーションゲームが好きでして、デビューはかの名作『信長の野望 全国版』でした。
『チンギスハーン・蒼き狼と白き雌鹿』シリーズの最新作を20年以上待ち望んでいます。
日本も中国も嫡子相続。
モンゴルは末子相続。
相続時に起こるお家騒動は世の習い。
史実から学ぶことも多いですね。




  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:49Comments(0)その他