2017年04月21日

【4月21日(金)】

今年初。
加えて今年度初ゴルフとなりました。
お声掛けいただきありがとうございました。
小雨の中スタートし、どんな1日になるのかと思いましたが、徐々に天候も回復し、パーティーにも恵まれてベストスコアにあと2と迫る程でホールアウトしました。
時にはゴルフも爽快感があって良いですね。
夜は会合3件。
来週の金曜日はプレミアムフライデーです。
ゴルフにお出掛けの皆様もいらっしゃることでしょう。






  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)その他

2017年04月20日

【4月20日(木)】

遂に。
『超生産性向上大賞』を架け橋に世耕弘成経済産業大臣と青木照護(公社)日本青年会議所会頭との面談が実現しました。
世耕大臣からは当該事業への応援コメントもムーヴィーでいただきました。
後日、公開させていただきますのでどうぞご期待下さいませ。
『超生産性向上大賞』は、どなたでもご応募いただけます。
すでに実施されている先進事例は〈生産性向上部門〉、これからの創業が期待されるビジネスモデルのアイディアは〈新ビジネスモデル部門〉でお受け致します。
〈新ビジネスモデル部門〉では、創業支援金300万円を付与する特別賞をご用意しております。
勿論、ベンチャー企業も待ち構えていただいております。
貴方の閃きやアイディアが現実のものとなるかも知れません。
ふるってご応募下さい。
お昼前に関空を出発し、夜やや遅くに関空着。
東京への日帰りも慣れてきました。
それはそれとして、毎週世耕大臣にお会いできるラグジュアリーな四月となりました。
ラグジュアリー過ぎると感覚がマヒしてきそうですが、こういう事象もエイプリルフールと云うのでしょうか。








  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政党活動

2017年04月19日

【4月19日(水)】

朝9時に事務所入りし、政務活動書類の整理。
昨年度は初年度以上に多くの調査をさせていただきました。
お悔やみ1軒の後、ランチミーティング。
午後からは前日に続いて『超生産性向上大賞』のPR及び応募依頼の為に企業訪問。
近畿大学生物理工学部にもお伺いしました。
年度始めの活況に満ちたキャンパスは緑も美しく華やかですね。
『2045年にシンギュラリティが起こるなんて考えられない』との貴重なご意見もいただきました。
専門家や有識者の方のお話は大変勉強になります。
夕方は事務所にご来客。
夜は懇親会。
『お花を贈ったり贈られたりする習慣をもっと身近にするプロジェクト』
進みます。




  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2017年04月18日

【4月18日(火)】

午前中はお悔やみ1軒。
打ち合わせ2件。
お昼から一路御坊市へ。
『超生産性向上大賞』のPR並びに応募依頼の為、まずは和歌山工業高等専門学校へ。
続いて企業・事業所を訪問。
急な訪問にも関わらずご一緒いただきましたメンバー・先輩・同志の皆様やお迎えいただきました皆様に心から感謝申し上げます。
『超生産性向上大賞』とは、生産性向上の為の取り組みやAI・IoT・ロボット等を駆使した最先端ビジネスモデルを募集する公益社団法人 日本青年会議所主催のコンテスト事業です。
ワタクシが担当するJCライフ最後の事業です。
多くの皆様からのご応募をお待ちしております。






  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査

2017年04月17日

【4月17日(月)】

不意に強い雨が降ったり暴風警報が発令されたり起伏のある1日となりました。
朝7時より、PTA役員として街頭に立ち、見守り挨拶運動を実施しました。
毎月1日・15日に実施とのことです。
雨天に託け、倉庫の資料整理をしました。
大阪での下宿時代や秘書時代の資料にいよいよ手を付けたところ、懐かしいペーパーや軌跡にたくさん出逢いました。
自宅に届いた(公社)日本青年会議所の広報誌『We Believe』の裏表紙裏にワタクシが担当する『超生産性向上大賞』のPR記事が掲載されているのを発見しました。
夜はお悔やみ一件。
その後、Tosaka Labo.のディナー☆ミーティングに出席。
先日の総会を経て、本年度事業について詳細な議論が交わされました。
本年度の事業にも大いにご期待いただければと思います。






  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:23Comments(0)地域活動

2017年04月16日

【4月16日(日)】

朝9時、事務所入り。
諸事案対応した後、『慰霊の詞』執筆。
心を込め、魂を込めて仕上げました。
午後1時、大宮神社本殿にて『春季例大祭』が厳かに催行されました。
続いて午後2時より、大宮神社内護国神社にて総代会主催の『戦没者春季慰霊祭』が執り行われ、『慰霊の詞』を捧げました。
慰霊祭終了後、慰霊碑にお参りしているとある年配の方がそろそろと近付いて来られました。
そして、すれ違い際に「素敵なお詞でした」とお声掛けいただいたのです。
心の底から感動しました。
戦争経験のない世代の人間は、戦争の苛烈さを語ることはできません。
戦後復興期の大変さを迂闊に語ることもできません。
我が国に生まれた誇りと次世代へ平和な社会を引き継ぐ決意を語るのみです。








  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 21:41Comments(0)地域活動

2017年04月15日

【4月15日(土)】

ヴォリュームがあり多くの方々との出会いに恵まれた1日となりました。
11時より紀美野町で何年も続く『鯉の遊泳式』にお招きいただきました。
貴志川に浮かぶ雄大な鯉幟を見ながら地元の皆様と久々の懇親をさせていただきました。
信楽焼の特大鯉モニュメントは今もご健在です。
続いて午後2時より医療法人彌栄会 地域在宅総合ケアセンターにて開催されました『第3回地域ふれあい教室』に出席させていただきました。
和田好史施設長によるアーチェリーのオープニングに始まり、いのちの講演家・岩崎順子さんによる講演『ちょっと思い出してみませんか?忙しさの中で忘れているものを』、歌手・とんぺいさんによる『ふるさと』大熱唱で幕を閉じました。
態勢を立て直す間も無く、岩出市商工会館へ。
(一社)那賀青年会議所4月交流例会に事業伝道師として山本順計外部監事とご一緒にコーディネーターを務めさせていただきました。
皆様、大変お疲れ様でございました。










  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査地域活動

2017年04月14日

【4月14日(金)】

朝9寺半、岩出警察署入り。
いよいよ御用になった訳ではなく、一団となって新設された岡田交番へ。
朝10時、岡田交番完成披露式典開会。
岩出市内の全駐在所が連絡所となり、畑毛・根来・岡田の三交番制となりました。
岡田交番には女性警官2名を含む6名の警官が配置されているとのこと。
地域の更なる安心安全感が高まります。
有り難いことですね。
事務所でご来客2組お迎えした後、田辺市へ。
FM TANABEにお招きいただき『おわらない話』に生出演させていただきました。
シンギュラリティについて、『超生産性向上大賞』について、『和歌山逸品フェスタ』について、選挙について、VICY APPLEについて等々、54分の出演でした。
お世話いただきました皆様に心より感謝申し上げます。








  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査地域活動

2017年04月13日

【4月13日(木)】

母校・岩出小学校正門前の桜です。
美しさに見惚れつつ凡そ30年前のノスタルジックな感傷に耽りました。

朝は多くのご相談事やご依頼事のご連絡をいただきました。
お昼は告別式に参列。
午後からは後援会幹部との打ち合わせ。
事務所へのご来客1組。
午後7寺より、小学校PTA役員会に出席。
(一社)那賀青年会議所4月理事会に出席。
その後、懇親会2件。


  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)地域活動

2017年04月12日

【4月12日(水)】

ちょうど2年前のこの日に初当選させていただきました。
引き続きしっかり頑張ります。
さて。
『龍馬プロジェクト全国会 関西視察』に参加させていただき、橋本市は橋本自然農苑へ調査にお伺いしました。
慣用農法や有機農法とは劇的に違う自然農法について丁寧なご説明をいただき、畑も2ヶ所見せていただきました。
その後、幸村庵〜真田ミュージアム〜真田古墳〜真田庵〜勝利寺〜丹生官省符神社〜道の駅『柿の郷くどやま』を廻っていただきました。
ワタクシは『龍馬プロジェクト』のメンバーではございませんが、同年代の地方議員が多い当該プロジェクトで和歌山へ来られるとお聞きし、是非ともお迎えさせていただくべくご一緒させていただきました。
夕刻は懇親会。
『信長の野望シリーズ』話に花が咲きました。


















  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 23:45Comments(0)政務調査