2016年11月06日

【11月6日(日)】

納骨の為に高野山へ。
紅葉のジャストシーズンということで高野山内は大変な賑わいでした。
とは言え、まずは花坂にて一服。
『お茶湯(ちゃとう)』と言って、仏様に喉を潤していただく儀式のようです。
ワタクシたちもやきもちとお茶で一服。
それから、入山。
餓鬼対策のおにぎり投下は、時代柄、省略となりました。
ご祈祷いただき、納骨を見守り、お斎(とき)まで。
往く仏様も残る者も一大作業です。
高野山は随分寒くなっていました。
全日程終了後にいただいたホットカフィーで心身温まりました。






  


Posted by 川畑哲哉 Kawabata Tetsuya at 21:27Comments(0)その他